【愛知杯】 umarand 考察
穴馬エセ評論家 ウマランドです。
勝率よりも回収率をテーマに
人気の薄い馬を狙い
過去10年の統計から穴馬を探し出します🐴
今回は愛知杯、2015年が休止および小倉開催の年もありますが、毎年のように荒れてます!
1.なんといっても軽ハンデ馬
穴を開け続けているのはやはり斤量の軽い馬です。
どれを選択するかですね。
2.上位3番人気の成績ふるわず
1、2番人気はそこそこですが、3番人気は馬券内が一度だけ。過去10年(休止があるので9年分)27頭の割合は下記の通り。これを多いととらえるか少ないととらえるかですね。
○ 3-2-3-19
3.トップハンデ馬
軽ハンデに対抗して、トップハンデ馬も実はかなりきているのが見落とされがち
○ 4-3-3-10ですね
○ウマランドの視点
上の2にあげている上記3番人気馬は成績が悪いのですが
その中で馬券内に来ているのはトップハンデの人気馬がほとんど😊
トップハンデはセンテュリオとデンコウアンジュ
デンコウアンジュは昨年覇者、センテュリオは去年5着の時より斤量増えています。
開催場所は変われども、
人気問わずに買うべきでしょう。
軽ハンデは多すぎて絞りきれません。😭
どれがきてもおかしくないのがハンデ戦。
血統では
ディープ産はいつでも強いが
ここはハーツクライ産の勝率、連対率ともに良い🐴
続けてキンカメ、ダイワメジャーでしょうか。
ジャングルポケットはダメですね。
スピード自慢よりもスタミナが要求。
さらに、穴を開けてきているのは前走で
2勝、3勝クラスで1.2着馬が多い。
本命はリンディーホップ
そして、いつもの厩舎と騎手からは
ランブリングアレーを選択。
馬券は馬連ボックスでどうぞ😁